どこのスーク(のみの市)でもそうだと思いますが、とりあえず「何でも置いてある」という感じでした。その辺に落ちていた物を拾ってきたような物や、靴片足とか。協力隊員のA君が一緒じゃなかったら独りでは恐くて絶対行けないと思いました。A君のお勧めで”サボテンの実”を食べました。種がたくさん入っていたけれど、甘くて美味しかったので、みなさんも機会があったらどうぞ!
スークの屋根の上には猫が住んでいました。アラビア人は猫を飼い慣らすのが好きなんでしょうか?ホテルの食堂の裏にもたくさんいたし・・・ただ単に犬・ロバ・ブタが嫌われているからでしょうかね。
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